たかだか数社の利益より
無数の人の命や健康の方が大切です。
政治家であれ、官僚であれ、ビジネスマンであれ、偽宗教家、偽霊能者であれ
お金を良心より優先した瞬間に
その人間は腐り、社会は腐敗し、人々は不幸になるのです。
使用済み核燃料を
数百年から数万年
安全に保管する技術など存在しないにも関わらず、
一部の人間の欲によって
原子力発電などというものを始めたこと自体が
間違いなのです。
良心よりお金を優先することを許さない
社会に変えてゆかねばなりません。
困っている方も多いと思います。
昔使っていて今使っていない、携帯電話やPHSを充電しておくと
その画面の光が懐中電灯の代わりになります。
ずっと使っていなかった携帯は、充電器に挿して少しの間
何も反応がないかもしれませんが
しばらくすると、充電中を示すライトがつくはずです。
被災地で、家は無事だったが電器や懐中電灯がない方々も
被災地以外で懐中電灯が手に入らない方々も
無数にいらっしゃいます。
一人でも多くの方に伝えてみてください。
さて、我々被害を受けなかった関東以北の人たちに何が出来るか考えたとき、
寄付や食糧衣服を送ること以外に
我々が使用する電気の量を減らすことも
被災者の方たちの役に立つと思います。
そこで
家にある電球や蛍光灯を、LEDに替えよう!
という運動をここで呼びかけてみることにしました。
LEDが高くて無理だという方は、電球型蛍光灯に替えるだけでも
電力使用量がかなり減ります。
電気の使用量が減れば
関東地方の企業活動の回復も早まって
それだけ被災地に物資が早く届きます。
また、関東で電気が余るようになれば
東北地方に何らかの方法で電気を回すことも
できるかもしれません。
寒い中、電気もなく避難している人たちにできる
間接的な援助として
自分の家の電器をLEDや電球型蛍光灯に替えてみませんか?
賛成の方は、このアイディアを広めてみてください。
ドコモのアンドロイド携帯
HT-03Aについて書いたときも触れた
SAR(平たく言えば、各携帯電話が脳にどのぐらい電磁波を浴びせるかという値)。
値が大きいほど健康に害を及ぼしうるわけですが
アメリカは
国の定めた限度が
1.6 W/kg。
日本はなぜか
2W/kg。
欧州は
2W/kg。
おい総務省!
お前ら自民党ぐるみでアメリカの犬だったくせに
なんでこれは欧州に合わせてるんだ!
なんて
お上品な言葉で文句を言われても
仕方ないでしょう。
民主党政権になったことだし、
原口総務大臣、
手っ取り早くお金もかからず変えられることだから
さっさとアメリカより低くしてくださいね。
原口さんの評判も良くなりますよ。
アメリカの1.6だって有害ですよ。
将来的には0.5を切る方向で
お願いしますよ。
でないといずれ
厚生労働省が忙しくなります。
長妻大臣からもプッシュしてね。
長妻大臣は
官僚がレクチャー等で過労死させようとしているという
悪い噂もありますが
うまくチームでも作って
ご自分の脳の機能を落とさずに過ごせるように
工夫して
下らん連中をコントロールしてくださいね。
googleのAndroid携帯。
その日本での第一弾となる
docomoのHT-03Aについて
残念な発見です。
携帯電話には
”国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準”があり
SARというものの値で示されます。
SARとは
”人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率
(SAR:Specific Absorption Rate)”で
簡単に言えば
「この携帯は脳にどのぐらい電磁波を浴びせるか」
ってことですな。
値が大きいほど電磁波が強く
脳にも有害と考えられる。
各携帯とも国が定めた範囲の値(2W/kgまで)なわけですが
当然、この種の数値が安全だという
長年にわたる実験や観測による根拠などありません。
私は必要に迫られてdocomoのP905iTVを使うことがありますが
通話やiモードの通信をするときなど
頭に当てずに手に持っているだけでも
脳まで電磁波が伝わってきて不快です。
耳に当てて通話などしたら
その後かなりの時間
脳に不快な影響が残ります。
(ですので100円ショップのイヤホンマイクを使用して
本体には極力触らない。)
このP905iTVのSARが0.954W/kg。
そして期待のgoogle phone HT-03Aが1.21W/kg。
残念ながら上回っています。
道具のために脳を痛めたらしゃれになりませんからね。
ウイルコムから低電磁場でAndroidが出てくれればいいんですが
最近のウイルコムはとんちんかんな方向の製品ばかり出したがるからなあ・・・。
はよAndroidとかBlackBerryのようなのを出して下さいよ。
ウイルコムのXGPのSARも気になるところです。
皆様も脳を大切にね。
docomo SAR一覧
太陽光発電のLEDライトや、電気毛布のように温まる充電式ひざかけが登場した。”
三洋もいろいろと模索中ですね。
とりあえずエコな方向なので、良い方針を見つけて進んでいただきたいと思います。
元記事
LED(発光ダイオード)照明や
過熱水蒸気で調理するウオーターオーブン「ヘルシオ」など
「環境・健康事業」の売上高を、
平成24年度に現在の4倍にあたる1兆円に引き上げる方針を明らかにした。
これまで手つかずだった法人需要を開拓する一方、
新興国を中心とした海外販売を強化する。”
環境・健康関係の商品をどんどん充実させて欲しいものですね。
今後の各企業の利益のためにも、
これらを重視するのは正しい方向性でしょう。
元記事
技術開発には米国防総省が協力している 英軍事技術企業QinetiQの
太陽発電で飛行する無人飛行機Zephyr。
超軽量の炭素繊維で作られており、
日中は翼の上部を覆う 紙程度の薄さのアモルファスシリコン太陽電池を
動力とする。
また日中にリチウム硫黄充電池を太陽エネルギーで充電することで、
夜間の飛行も可能に。
今回の飛行実験には両国政府の関係者が参加し、
米アリゾナ州ユマの米陸軍基地で行われた。
防衛、治安などの分野で、空中からの偵察や通信補助などの用途に
利用できるとされている。」
どなたかこれをヒントに
平和利用できる何かを考えてください。
元記事
強化地熱システム(EGS、Enhanced Geothermal Systems)の研究開発に
1000万ドルを投資。
自然発生した天然の高温水蒸気を利用するのではなく、
地下4000メートル近くにある高温岩石を破砕することで
同様の状態を人工的に作り出し、
このシステムで発生させた水蒸気で発電する。」
地下の岩石を破砕
と聞くと、地震等への影響が心配になったりしますが、
ビデオを見ると
むしろ、このシステムで使う管が地震等でつぶれたらアウトだな
という感じ。
元記事
車に3人以上で相乗りしてショッピングセンター(SC)に来店した客
先着1000組(一部施設は500組)に
200円分割引券を配布するキャンペーンを行う。
地球温暖化防止が目的。」
元記事
先日もこういう発明をした
米マサチューセッツ工科大学(MIT)から
また発見のニュース。
植物の光合成をヒントに、太陽エネルギーを
安価で効率的に保存する方法を発見した とのこと。
太陽光エネルギーを使って 水を水素と酸素に分解し、
後でこの水素と酸素を燃料電池内で化合させて電気を作る
という
新しいような古いような
まだ コストとエネルギー効率次第ね
という印象のものながら
花開くものなら 花開いて欲しいですね。
東芝環境スペシャルサイト
(星の王子様スペシャルサイト)
というのを やってるんですね。
ポエティックな絵本のようなページや
写真や
クイズなどがあって
漢字には ふりがなが付いているので
子供の教育にも良さそうです。
ピッツバーグ大学がん研究所の警告。
「7月23日、携帯電話の長期にわたる頻繁な利用が、
身体に有害な影響を与える可能性があるとの勧告を発表した。」
「ピッツバーグ大学が提唱する10カ条の勧告の概要は以下のとおり。
1.児童には緊急時以外携帯電話を使用させない。
胎児や児童の発達中の器官は、電磁場に影響を受ける可能性が高い
2.携帯電話を使う際、できるだけ身体から離して使う。
スピーカーフォンやBluetoothヘッドセットを使えば、磁場の影響は100分の1以下となる
3.他人を電磁場にさらさないよう、公共の場での使用を避ける
4.常に身体に接触した状態で持ち歩かない。枕の下や枕元に置かない
5.持ち歩くときはキーパッド部分を身体側に向け、背面を外にする
6.携帯電話で長話をしない
7.通話の際、携帯電話を当てる側を定期的に切り替える。
相手が電話を取るまで耳から遠ざけておく
8.電波が弱い場所、また車や電車での移動時には使わない。
携帯端末が繰り返し新しいアンテナに接続しようとするため、電磁場が強くなる
9.通話よりテキストメッセージやメールを使う
10.SAR値(Specific Absorption Rate。人体に吸収される電磁波の量を表す値)
の低い携帯端末を選ぶ」
先日書いたようなことが来ましたね。
WILLCOMにとってはチャンスか。
科学が害を証明できるまで害を信じずに
もし健康を損ねても
誰も責任をとってはくれません。
「自分を メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)だと感じている人ほど
温度を下げたい願望が強く、エアコンの設定温度も低くする傾向にあることが
ダイキン工業が実施した調査で明らかになった」 そうです。
メタボ ---> 暑がり? ---> エアコンの温度を下げる=消費電力アップ
---> 体の基礎代謝が低下 ---> さらにメタボ
という悪循環みたいですね。
じゃあ冬は逆に寒がらなくて暖房がいらないか、
という調査は、冬になったらどこかがやるでしょうか。
どっちにしろ 体に良くないから
メタボじゃない方がいいですね。
先日の記事で、グーグルのラリー・ペイジも出資しているeSolar
という会社をご紹介しましたが
「鏡で集めた太陽光の熱で 蒸気を発生させて発電する 太陽熱発電が、
全世界で 2012年に 07年の14倍に当たる出力640万キロワットまで
急拡大するとの予測を 米環境シンクタンクのアースポリシー研究所が
22日、発表した。」
とのこと。
太陽熱発電、1980年代には右肩上がりで伸びていたんですね。
「大型発電所が、米国内で約10基、スペインで20基以上
建設が計画され、この両国だけで 12年までに、
原発5基に相当する 計560万キロワットの新規稼働が見込まれる」
そうです。
ニュースはときに単位を間違えますが、この 基 という単位が
正しいとして、
太陽熱発電所30基=原発5基分 ということは
日本で今稼働中の原発が 約50基ですから
太陽熱発電所を 300基造るだけでも
原発をなくせるわけですね。
実際は、太陽による発電方法は 太陽”熱”発電だけではありませんから
そこまで造る必要はありませんし。
原発も危険ですから、早く 世界中から なくして欲しいですね。
60代前半の アランさんという方が、
10年がかりで、アフリカ南西部のナミブ砂漠に
年間3000本のワインを生産できるほどの ”砂漠のオアシス”を
作り上げたそうです。
「96年に アランさんが訪れた時点でも
20世紀初めに ドイツ人入植者が耕していた農地の 地質断層から水が沸き ~」
とありますから
水はいくらかあったようですが
「購入した土地に アシやヤシの木を植え続け、
こうした植物が 大西洋から砂漠に吹き込んでくる風の湿気をとらえ、
オアシスに水分を補給する」 ようにした
とのことで
知恵と信念の たまものですね。
「社員食堂のメニューを見直すことで
肥満と飢餓を同時に減らそうとする企業が急増している。
企業や大学などの食堂で、
社員や職員がヘルシーなメニューの食事をとると、
1食20円程度を途上国への寄付にあてる仕組みで、
TABLE FOR TWO(テーブル・フォー・ツー) と呼ばれる。
4月に 特定健診 が始まってからは、
社員のメタボ対策として注目され、
50社・団体近くが参加している。」
とのこと。
寄付はよいことですね。
ところで、最近の食糧の高騰で買い控えて
無意識のうちに肥満が軽減されている人もいそうですね。
世界中に名を知られている ある企業の社員食堂では
食糧高騰で、一品あたりの量が減ったり、献立が貧弱になったりで、
今までより余分にお金を払って 品数を多く買わないと足りない
なんてことも起きているようですよ。
ちなみに、鳥のメニューが増えたとのこと。
冷凍食品も鳥ものが増えている感じがします。
魚も燃料費高騰で取りに行かなくなって
今一番コストが安かったり 手に入れやすかったりするのは
中南米産とかの鳥なんでしょうかね。
元記事「10年以上光る携帯ストラップ」などと宣伝されていたり
「携帯マーカー」などの商品名で売られていた
写真のような
携帯ストラップをお持ちの方はいませんか?
トリチウムという放射性物質が入っているそうです。
「ストラップが割れて被爆しても人体にただちに重篤な影響はない」
という話ですが
逆に言えば
「人体に重篤でない影響はある」
ということです。
まわりのガラスが、放射線遮蔽ガラスだと言っているメディアもないので
ストラップが割れなくても常に放射線(ベータ線)を浴びている可能性も
あります。
トリチウムの放つベータ線の影響はさほど強くないということに なってはいるものの
科学による認識は、時代と共にどんどん変わりますから
完全に安全とは言い切れません。
当然ながら、
放射線は、浴びる時間が長いほど、影響が積み重なります。
このストラップを販売した人が、17日に逮捕されました。
約2600人に約5500個販売されたそうですので
ご自分でなくても周囲の人が持っていたら教えて上げてください。
ご自分か誰かが持っていた場合は、
警察に聞くなり、ネットで検索するなりして
安全に処理してくださいね。
「翼と水平尾翼に太陽電池を搭載し、
飛行や機内の機器に必要な十分な電力をまかなえるという。
また、高々度では熱機関よりも静かで効果的な電気機関を利用する」
とのこと。
ただ
「この仏航空機メーカーLISA Airplanesと提携したのは
太陽電池を手掛ける中国のTrina Solar」
だそうなので
中国製品に命を預けても平気 という人でないと
ちょっとあれかもしれませんね・・・。
何日か前のことですが
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者による発明のニュースです。
「屋根を太陽電池で覆うのではなく、ガラスパネルの縁の部分にのみ
太陽電池を取り付けるだけでいい。
縁に光を集中させることで、個々の太陽電池から得られる電力は
40倍以上になる」
「このシステムは製造が容易なので、3年以内に導入されるかもしれない
と研究チームは考えている。
これを既存のソーラーパネルシステムに加えれば、
最小限のコストで効率が50%高まるとしている」
とのこと。
前にも書きましたが、太陽光発電はまだ進歩のまっただ中。
どんどん良いものが出てきますね。
何日か前ですが、イオンが越谷にエコストアをオープンすると
発表しました。
国内営業施設最大のソーラーパネル設置
電気自動車の高速充電ステーションを設置し
しかも無料で使用できる
など
先日書いたことの一部が
早くも実現しそうで嬉しいことです。
先日書いた記事では会社側の利益をかなり考慮しましたが
無料で充電器を使えるようにするとは太っ腹ですね。
もちろん計算があるのでしょうけど。
イオンには 未来の社会のビジョンを
かなり明確に持っている方がおられるようで
嬉しく思います。
環境を汚すのもきれいにするのも
結局 企業の力が大きいですからね。
ただ、企業は人々に支持されないと困るので
企業の方向性の背後には、
我々一人一人の意識の影響があるわけですが。
どんどん電気自動車だけになっていって
空気のきれいな世界になるよう
私たち一人一人がクリーンな未来を心に描き
各企業に働きかけてゆきましょう。
以上、8つの記事に分けてアップしたのが、
先日テレビ朝日で放送された
”地球危機2008 ~10年後の私たちへの手紙~”
の概要です。
見られなくて知りたい方には、文字だけでもないよりいいだろう
と思ってアップしましたが、
映像でしか伝わらないことも多いですので
再放送などがあったら是非ご覧ください。
最後に古館アナが「波動」という言葉を使ったのにも
ちょっとびっくりしましたし、見直しました。
この種の番組でもこういう言葉を使う時代なんですね。
良いことです。
実際、波動というのはあるんですから。
磁石の周りの磁場と同じで。
早くすべての人がそういうものを感じられるように
目覚めていくと良いと思います。
テレビ朝日も見直しました。
よくここまでアメリカやイギリスに突っ込んだことを言えたなと。
テレビ朝日はオーラの泉もやっていますし、
少なくともこの二つの番組は、未来に良い影響を与えていますね。
CM で、”毎月11日はイオンデー。
黄色いボックスにイオンのレシートを入れると、その額の1%が
地域のボランティア団体等に寄付される”
というのも良い情報でした。
地球環境の問題も、これまでの人類の
近視眼的で無考えで自己中心的な精神から生まれたもの。
最近一部では、ワンネス などという言葉もはやっていますが、
すべての存在が意識の奥でつながっていて一体であることは
何千年も前からインド哲学などでは教えられていました。
西洋から来る横文字にその都度踊らされるより
古くからある東洋の哲学に目を向ける方が
より多くを学べると思います。
その中には、
今後、西洋から横文字で入ってくることも
すでにたくさんあると思います。
すべてが一体であるという
インドのヴェーダーンタ哲学の教えを
一人一人が実感を持って感じることが出来るようになれば
環境問題も戦争もなくなります。
これまでこのブログのエコロジー関係のカテゴリーに書いたことは
この番組と方向性が合致しています。
それどころか、全く同じようなことも書いてあります。
上述のヴェーダーンタ哲学などについては
昨日、”ちょっとだけスピリチュアル” のカテゴリーにアップした
”あるヨギの自叙伝”などをお読みになると
面白く理解できると思います。
よろしければこれらのカテゴリーもご覧ください。
一人でも多くの人に
こういったことすべてが
伝わりますように。
○東京大学名誉教授 月尾嘉男さんと古館アナの対談。
アナ
「サミットで中期目標を数値としてはっきり出して欲しい。
その前にハードルがいっぱいある。」
教授
「最低二つクリアしないと中期目標に到達しない。
京都議定書は、アメリカ・中国・インドなどが抜ける、非常に不完全な、
一部の国だけの削減目標。
今回は、何が何でも、主要排出国ほとんどが参加する仕組みを作るのが第一。
第二は、長期目標を中期目標の前に決めないといけない。
2050年に世界全体で50%二酸化炭素排出を削減することを、
昨年のサミットで、”真剣に検討する”というところまでいったが
それを福田総理が”合意する”ところまでもっていかなくてはいけない。
その先に中期目標がある。
日本が14%いきますとか、すかさずEUが20%やるとか
せめぎ合いが始まったが、こういう小手先を排除して、
明確な指針を作って欲しい。」
アナ
「排出量取引について。技術革新に向けて、必要だ、効能があると
わかりつつも、いやいや、なんだこれはと思うところがどうしてもある。」
教授
「排出量取引は、”共同実施”、”クリーン開発メカニズム”と一緒に、
京都メカニズムといわれるもの。
簡単に言うと、つじつま合わせ。
京都議定書でどうしても削減目標を達成できないところは
なんとかそれでつじつまをあわせるように 作ったものなので、
あまりこれを重要だと思うと良くない。」
アナ
「副作用がはっきりあると思う」
教授
「経済の過去を振り返ると、米(こめ)本位経済、金本位経済、ドル本位経済、
日本では一時土地本位経済などがあり、
その市場が出来て投機マネーが流入し、社会を混乱させてきた。
これから何本位経済になるかというと、炭素本位経済といわれている。
2005年にEUで取引所が出来たら、とたんに投機マネーが
世界から入ってきて混乱している。
金の取引程度ならまだ許せるが、炭素は、
地球という船が沈むか沈まないかという大変な問題を抱えている。
その沈みかけている地球の上で、みんなカードをやって、
儲かったとかスったとか、こんなことは許されるもんじゃない。」
アナ
「(同意してから) 一方で日本の産業界に戻ると、
積み上げ方式のセクター別アプローチに抵抗が見られることにも
抵抗を感じる。」
教授
「産業界には、基準年が90年にされたという怨念がある。
ギリギリの省エネをやっていたところに基準を合わされたことに。
それと国際競争力が落ちるという問題もある。
しかし、考え直して欲しい。
この5月から6月に、スカンジナビア半島の北極圏を旅行した。
旅行した寒村のすべての小さな旅館で、高速インターネットが無料で使えた。
なぜか。
北欧諸国は、日本ではまだ議論の段階でしかない炭素税を、
1990年代に入れた。一番早いスウェーデン、フィンランドは90年から入れた。
これは工業にとって非常に不利だから、彼らは必死で次の社会へ転換した。
それが情報社会。
だから今、北欧社会は、コンピュータ普及率もブロードバンド普及率も、
すべて世界の10位以内。 日本は20位とか10何位とか。
最初は苦しかったけれど、これをテコにして一気に次の社会を目指したので、
今、北欧諸国は非常に発展している。」
アナ
「ひるがえって日本は、いまだに道路予算で、
道路族ががっぽり取ろうとしているとかいろいろ言われている。」
教授
「道路や新幹線に政治家の方たちは熱心だが、
これは産業革命を行ったときの社会基盤。
福田総理は福田ビジョンで、これから200年先の低炭素革命をやるんだと
言われているが、そのために作るべきは道路や新幹線ではない。
情報基盤であり、新エネルギーのための基盤。
福田総理にはサミットで国際的に活躍して頂くと同時に、
国内の政治を、次の200年の革命ために変えていっていただきたい。」
☆エンディング
「今の子供は、”あんたたちの将来はないかもしれないよ”と、
大人たちから突きつけられている。 かわいそうすぎる。
せめて私たち大人は、目の前にいる自分の子供や孫の世代が
生きていける環境を作ってから死んでいくべき。
サミットでも、駆け引きの前にこういう原点から話して欲しい。
本気の波動で話し合いを行って欲しい。
そうすれば日本の人も世界の人も、自分たちも頑張らなきゃ駄目だと、
波動を返していくんじゃないか。
そう心を変えることしか出来ないんじゃないか。」(古館アナ)
○氷床(ひょうしょう)、 寒冷化
グリーンランドの映像。
「北極圏、中でもグリーンランドから目が離せない」
世界中の科学者が口をそろえる。
グリーンランド西海岸のイルリサットに
世界中の科学者が注意を払っている。
人類の未来を握る鍵がここに。
世界最大の島、グリーンランド。
ほとんどが北極圏。
大地の8割が分厚い氷、氷床に覆われている。
降り積もった雪が堆積した氷の大地、氷床。
最も厚いところで3000メートル。
氷床から海に流れ出すのが氷河。
氷河が海面に浮かんで氷山となる。
もしグリーンランドの氷がすべて溶ければ、世界の海面は7メートル上昇。
地球温暖化は氷が溶けるスピードを加速させている。
イルリサットは溶け出す氷の規模が大きく注目されている。
氷山の流出量年間420億トン。
10年間で2倍に増えた。
「このままではきわめて危険な事態が起こる」
多くの科学者たちがそう指摘する。
2001年を境に、氷河が激しく動き出した。
温暖化が氷床に与えた影響のため。
30年以上グリーンランドを調査してきた
コペンハーゲン大学のシーフス・ヨンセン博士によると
この20年で、氷床の気温は約3度上昇、氷床の湖は30%増加。
溶けた水が激流になり、氷の大地の下に流れ込んでいる映像。
同博士
「この流れは、氷の厚さが500メートルなら、500メートル落ちている。
おそらく氷床の下の岩盤まで達し、氷河の滑りを加速させている。
流れる水の量が多いほど、氷河の動きは速まる」
もし地球の温度があと5度上がると、
氷の大地は一気に海に流れ込んでしまうだろうと予測されている。
その瞬間はティッピングポイント=臨界点と呼ばれている。
現在もイルリサットでは、
一日平均40メートルの速さで、
氷山が海に押し出されている。
・アメリカ メリーランド州のNASAゴダード宇宙飛行センターにいる
ジェイ・ズウォリー博士
「我々は、氷床が加速度的に溶ける様子を予測しようとしていますが、
以前の予測をはるかに超えた速度で、
氷が溶けることがわかりました。
たとえ温暖化のスピードがゆっくりでも、
グリーンランドから溶け出す水は、深刻な問題を引き起こすでしょう。」
同博士は、海流の流れに起きる異変を指摘。
地球は海流の流れによって気候の安定を保っている。
グリーンランドの氷が溶け出して海の塩分濃度が低くなると、
海流の循環が止まってしまう可能性がある。
こうなると北大西洋地域は一気に寒冷化してしまう。
映画デイ・アフター・トゥモローの映像。
まさにグリーンランドの氷が一気に溶け出した後にやってくる寒冷化を描いている。
決して荒唐無稽なSFではない。
同博士
「もし寒冷化が始まれば、10年から20年という短期間に、
深刻な気候変動が起きるでしょう。
たとえティッピングポイント(臨界点)を超えなくても、
グリーンランドはすでに海面上昇の原因の一つ。
それはやがて深刻な問題となるでしょう。
今は15年前の2倍のスピードで、海面は上昇し続けているのです。」
○ヨーロッパ先進諸国のアフリカ進出 と アメリカ農家のその後
アメリカ同様、バイオ燃料政策を進めるヨーロッパの先進諸国は、
エネルギー作物の生産地として、アフリカを利用しようとしている。
「バイオは金になるらしい」
食糧危機に悩まされるスワジランドでも、そんな噂がささやかれている。
スワジランドでは、温暖化による干ばつで、
9万ヘクタールあった農地が半減。
やせた土地でも育つ、バイオ燃料用の作物があるという。
首都から3時間のところに、イギリスの企業ディーワン(D1 オイルズ)
が作ったバイオ燃料のプランテーションがある。
バイオ燃料のデモンストレーション農園。
バイオ燃料用作物 ジャトロファ を育てている。
実がなるまでに3年。この実がバイオ燃料の原料に。
毒性があり食用にはならない。
実の中の種の30%が油。
この種に火を付けて燃やしている映像。
この実からバイオディーゼルが作られる。
EU諸国では、バイオディーゼルが急激に生産量を伸ばしている。
スワジランド王国でジャトロファ栽培に乗り出したのは、
イギリスの石油メジャーBP(ブリティッシュ・ペトロリアム)が出資する会社。
ジャトロファが石油メジャーを潤している。
スワジランド王室はイギリスの進出を受け入れた。
それはある意味で、飢えに苦しむ国民の畑を
先進国に明け渡したということではないか。
D1オイルズの契約農家は4000。
苗木は無料だが、契約金はもらえず、収入になるのは2年先。
それまで農家に一切収入はない。
・トウモロコシ畑をつぶしてジャトロファ栽培に踏み切った農家の女性の話
「種1トン分を700エマレンゲニ(約1万500円、この国の1か月分の最低賃金と同じ)
で買い取るそうです。
手間がかかる割に安いんです。
D1の人たちは、手間がかからないし、日本車だって買えると言っていましたけど。」
栽培につまずいた農家も多い。
・別の農家の映像。
干ばつに強いと言われるが、実際は水が必要。
トウモロコシ畑をつぶしたこの農家は、栽培を諦めた。
「毒があるから食べられないし、売ったお金では子供も養えません。
植えたジャトロファが、10年間にわたりD1のものだという
契約書にサインしたことを、後から知りました。
この土地は、私たちのものではないんです。」
契約書は英語で書かれていた。
「私たちは英語が読めません。」
5ページに及ぶ契約書の映像。そこに
”栽培は10年間続けなければならない。
違反した場合、損害賠償の可能性もある。”
という記述。
無料の苗は、無料ではないということ。
”D1の許可なく、畑を放棄・譲渡・移転することはできない。”
という記述も。
これは事実上の土地収奪ではないのか。
・環境団体「ヨンゲ・ナワ」コーディネーター、シセロ・シメラネ氏は、
勧誘方法に問題があると指摘。
「D1は最初に、水はいらないと言います。
実際は水も手間もかかるのが現実です。」
・栽培がうまくいけばD1の利益になる。
農家が栽培に失敗しても、何の保証もない。
スワジランド王国は、イギリスの植民地ではないはずだ。
☆2008年6月20日
アメリカ中西部での大洪水の映像。
バイオ燃料で潤うトウモロコシ農家が、壊滅的な打撃を受けた。
トウモロコシの半分をキープしていた前出の農家も、畑の作物が全滅。
見たこともない状態に。
それは、地球温暖化を隠蔽してきたアメリカに落ちた鉄槌か。
しかし、穀物商社の利益は揺るがない。少なくなったら高く売る。
ブッシュ政権が推し進めるバイオ燃料政策は、誰のためのものなのか。
・「人類のふるさとアフリカ。昔から静かに暮らしていたところに、
資本主義は神様の顔をしてやってきて、
気が付いたらその土地の人々を支配している。
そしてその人々の心も汚染して、
気が付いたら紛争の後押しまでやっているというありさま。
今、世界は食糧危機に見舞われていてさらに深刻だと言われている。
一方で、実質、今現在の食糧の総量は足りている。
じゃあなぜ食糧危機かというと、
一部の人間が食糧を囲い込んでいるからにすぎません。
だからアフリカの貧しい人々から飢えている。
サミットで思い切った策に出るべき。
アフリカ大陸全域を、世界の穀物の食糧倉庫にするのは可能。
水が足りないのが大原因。
今、水を囲い込んでいるのは地元の王様、独裁者、権力者、
そしてそれと絡んでいる大国。
それが一気にアフリカ大陸全域に水を放出すれば、
アフリカは一大穀倉地帯になるはず。
そしてアフリカの人々が十分に食べることが出来て、
余剰分を世界に向けて輸出する。
どうですか?洞爺湖でこの案は。世界のリーダーたち。
やっぱりやりませんか。 自分たちの利益を優先しますか。
いやいや、もう取り返しのつかないところに来ているわけですから。」 (古館アナ)
○アメリカv.s.アフリカ
アメリカ中西部アイオワ州の畑の一角にある、
24時間操業のバイオ燃料工場の映像。
温暖化対策の名の下で、コーンベルトと呼ばれる広大なトウモロコシ畑が
できていた。
引き金は、ブッシュ大統領が掲げたバイオ燃料増産計画。
2007年12月、エネルギー法が成立した。
ブッシュの発言映像
「バイオ燃料の生産能力を2022年までに年間360億ガロン(1.4億kl)に拡大する。」
この後、雨後の竹の子のようにバイオ燃料の生産工場が急増。
130ほどが稼働。建設中のものも多い。
前出のNASA ハンセン博士
「バイオ燃料を推進する最大の狙いは農業政策。」
・アメリカの穀倉地帯にバイオ燃料バブルが起きている。
アメリカの農家の映像。
トウモロコシの価格が高騰。
家畜の飼料だったトウモロコシが今はバイオ燃料に。
映像の農家では、去年取れたトウモロコシの半分をキープし、
相場の値動きを見守っている。 少しでも高く売るため。
トウモロコシのシカゴ相場での値段は、この2年で3倍に。
アイオワでバイオ長者となった農家は多い。
5万ドルの赤いスポーツカーに乗っている農家の男性の映像。
彼の年収は去年5割アップ。農地も値上がりし、資産は約6億に。
同じくアイオワの畑の跡地に出来たカジノの映像。
のどかだった田舎町が欲望の虜(とりこ)に。
(いずれも洪水前)
☆一方、同じ頃、2008年5月28日
アフリカ スワジランド王国で
配給されるトウモロコシに人々が群がっている映像。
「どうやったら生きていけるのか教えて欲しい」
と現地の女性。
食料価格の高騰などから、
この地域ではこれが最後の配給。
スワジランド王国は、人口約100万人、面積が四国とほぼ同じ。
国民の7割が、1日1ドル以下の生活。
40%を超える失業率、温暖化による干ばつで深刻な食糧危機。
またスワジランドはエイズ感染率34%、平均寿命42.1歳。
両親をエイズでなくした孤児たちは、村人に助けられながら暮らしている。
その例として孤児の男の子3兄弟の映像。
配給のトウモロコシは月に一度。これが最後といわれた。
一人あたり12キロ。 3週間もてばよい方。
彼らの主食はトウモロコシをひいて粉にしたもの。
それと両親が残した牛の乳で、6年間食いつないでいる。
トウモロコシの粉をこねたものに
牛の乳をかけた食事を朝夕2回。
毎日同じものを食べている。
バブルに浮かれるアメリカの農家はこの現実を知っているだろうか。
目に見えぬ糸でつながっている
温暖化---トウモロコシの高騰---食糧危機
少年たちの地域にある市場の映像。
トウモロコシの値段が2倍に上がってあまり売れない。
少年たちは親の残した畑を持っているが
種が買えないので何も植えていない。
種が買えたらすぐ植えたいと、毎日ただ耕している。
☆アメリカ アイオワ州、トウモロコシを燃料にしている工場内の映像。
今年、全米で生産されるトウモロコシの4分の1がバイオ燃料に(農務省)。
2008年、アメリカ政府がバイオ燃料に投じている助成金は1兆円を超える。
アメリカで流通するガソリンの46%がバイオエタノール混合品。
ガソリンより安い。
・以下
”地球に優しいのは本当か バイオ燃料のまやかし”というサブタイトル:
CO2の排出に歯止めをかける という名目で推奨される
バイオエタノールは、カーボン・ニュートラルという考え方に基づいている。
植物は光合成でCO2、つまり大気中の炭素を吸収して成長
ー>植物から取れるバイオエタノールにもこの炭素が含まれている
ー>車などでバイオ燃料が燃焼するとこの炭素が燃えてCO2が発生
ー>植物が同じ量を吸収するので、CO2排出量はプラスマイナスゼロになる
という考え方。
この説明は幻想だと主張する コーネル大学デビッド・ピメンテル教授が
バイオ燃料工場の前で語る
「工場の煙突から出る白い煙が見えますか。
大量のCO2が排出されています」
カーボン・ニュートラルの考え方で無視されている要素、
バイオ燃料の工場から排出されるCO2。
工場では大量の化石燃料が使われ、CO2がまき散らされている。
トウモロコシ畑のトラクターもトラックも軽油やガソリンを使用している。
「バイオエタノールは結局CO2を排出することになるのです」と教授。
バイオ燃料のまやかしに世界が踊らされている。
先進国の政策がアフリカを苦しめている。
○地球を救うヒント
青森県 八甲田連峰のブナの原生林の映像
そこに、危機に瀕している地球を救うヒントがある、
と提言する、環境考古学者 安田喜憲教授。
文明の栄枯盛衰には、気候変動と森林破壊が深く関わっていると指摘している。
☆以下、安田教授と古館アナの、原生林での映像と共に
安田教授の論。
欧米諸国では、文明の歩みと共に森林破壊が繰り返された。
畑作牧畜文明:
山羊や羊を放牧するために森林を伐採。
土地がやせれば新たな場所を探し求める。
森を破壊する資源収奪型の文明。
17世紀のヨーロッバでは、こうして90%の森林が破壊された。
今目にする森林のほとんどは、植林によって再生された。
稲作漁撈(ぎょろう)文明:
それに対し日本は、縄文時代から、命の源と言える森を守ってきた。
稲作漁撈(ぎょろう)文明という。
森を守る持続可能な文明。
森から流れる水を田んぼに引き、そこで取れる米を収穫。
田んぼの栄養分を含んだ水は海に流れ込み、海藻の森を作り、海の恵みを育む。
日本人はその源である森を大切にしてきた。
・日本の国土の約7割が森。
☆以下、安田教授の論と、一部古館アナの言葉:
どんな文明も崩壊している。
短命な文明は、自然を一方的に搾取した文明。気候変動や天変地異で崩壊した。
物質文明から生命文明に変わるには犠牲を払わなくてはならない。
カタストロフにならないために、日本から発信できるポイントは、
森と水と米の文明に戻ること。
日本の原点は縄文。
学校でも縄文時代のことをもっと教えるべき。
昔に戻ることが未来につながる。
洞爺湖サミットで福田総理がそう訴えるべき。
☆洞爺湖サミットの国際メディアセンターにある雪冷房システムの映像。
7000トンの雪を埋め、そこから出た冷気を使っている。
・各国取材陣が
「これまでのように具体策を先延ばしにする余裕はない」
と言っている映像。
・「サミットで世界同時謝罪をしてもらえないか。特に先進国。
そうすれば中国やインドも謝らざるを得なくなる。
政治家が謝れば、それを聞いている一般の人たちも、
自分たちも悪かったと思う。
そうじゃないと人類の行く末はないんじゃないか。
特に謝ってもらいたいのはアメリカ。そして環境対策に先取的なEU。
この一つの国と一つの地域は、
アフリカを中心として間接殺人をやってるのと同然。」(古館アナ)
Author:tsuuro
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