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地球危機2008の内容 5

○アメリカv.s.アフリカ

 

アメリカ中西部アイオワ州の畑の一角にある、

24時間操業のバイオ燃料工場の映像。

 

温暖化対策の名の下で、コーンベルトと呼ばれる広大なトウモロコシ畑が

できていた。

 

引き金は、ブッシュ大統領が掲げたバイオ燃料増産計画。
2007年12月、エネルギー法が成立した。

ブッシュの発言映像

「バイオ燃料の生産能力を2022年までに年間360億ガロン(1.4億kl)に拡大する。」

 

この後、雨後の竹の子のようにバイオ燃料の生産工場が急増。

130ほどが稼働。建設中のものも多い。

 

前出のNASA ハンセン博士

「バイオ燃料を推進する最大の狙いは農業政策。」

 

・アメリカの穀倉地帯にバイオ燃料バブルが起きている。
アメリカの農家の映像。

 

トウモロコシの価格が高騰。

家畜の飼料だったトウモロコシが今はバイオ燃料に。

 

映像の農家では、去年取れたトウモロコシの半分をキープし、

相場の値動きを見守っている。 少しでも高く売るため。

 

トウモロコシのシカゴ相場での値段は、この2年で3倍に。

アイオワでバイオ長者となった農家は多い。

5万ドルの赤いスポーツカーに乗っている農家の男性の映像。

彼の年収は去年5割アップ。農地も値上がりし、資産は約6億に。

 

同じくアイオワの畑の跡地に出来たカジノの映像。
のどかだった田舎町が欲望の虜(とりこ)に。

(いずれも洪水前)

 

☆一方、同じ頃、2008年5月28日
アフリカ スワジランド王国で


配給されるトウモロコシに人々が群がっている映像。

 

「どうやったら生きていけるのか教えて欲しい」
と現地の女性。

 

食料価格の高騰などから、

この地域ではこれが最後の配給。

 

スワジランド王国は、人口約100万人、面積が四国とほぼ同じ。
国民の7割が、1日1ドル以下の生活。

40%を超える失業率、温暖化による干ばつで深刻な食糧危機。

 

またスワジランドはエイズ感染率34%、平均寿命42.1歳。
両親をエイズでなくした孤児たちは、村人に助けられながら暮らしている。

 

その例として孤児の男の子3兄弟の映像。
配給のトウモロコシは月に一度。これが最後といわれた。

一人あたり12キロ。 3週間もてばよい方。

 

彼らの主食はトウモロコシをひいて粉にしたもの。
それと両親が残した牛の乳で、6年間食いつないでいる。

 

トウモロコシの粉をこねたものに

牛の乳をかけた食事を朝夕2回。
毎日同じものを食べている。

 

バブルに浮かれるアメリカの農家はこの現実を知っているだろうか。

 

目に見えぬ糸でつながっている
温暖化---トウモロコシの高騰---食糧危機

 

少年たちの地域にある市場の映像。
トウモロコシの値段が2倍に上がってあまり売れない。

 

少年たちは親の残した畑を持っているが
種が買えないので何も植えていない。

種が買えたらすぐ植えたいと、毎日ただ耕している。

 

 

☆アメリカ アイオワ州、トウモロコシを燃料にしている工場内の映像。

今年、全米で生産されるトウモロコシの4分の1がバイオ燃料に(農務省)。

2008年、アメリカ政府がバイオ燃料に投じている助成金は1兆円を超える。

 

アメリカで流通するガソリンの46%がバイオエタノール混合品。

ガソリンより安い。

 

・以下

”地球に優しいのは本当か バイオ燃料のまやかし”というサブタイトル:

 

CO2の排出に歯止めをかける という名目で推奨される

バイオエタノールは、カーボン・ニュートラルという考え方に基づいている。


植物は光合成でCO2、つまり大気中の炭素を吸収して成長

ー>植物から取れるバイオエタノールにもこの炭素が含まれている

ー>車などでバイオ燃料が燃焼するとこの炭素が燃えてCO2が発生

ー>植物が同じ量を吸収するので、CO2排出量はプラスマイナスゼロになる

という考え方。

 

この説明は幻想だと主張する コーネル大学デビッド・ピメンテル教授が
バイオ燃料工場の前で語る

「工場の煙突から出る白い煙が見えますか。

大量のCO2が排出されています」

 

カーボン・ニュートラルの考え方で無視されている要素、

バイオ燃料の工場から排出されるCO2。

工場では大量の化石燃料が使われ、CO2がまき散らされている。

 

トウモロコシ畑のトラクターもトラックも軽油やガソリンを使用している。

 

「バイオエタノールは結局CO2を排出することになるのです」と教授。

 

バイオ燃料のまやかしに世界が踊らされている。
先進国の政策がアフリカを苦しめている。

[ 2008/07/13 ] | その他エコロジー | TB(0)
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