善いこと良いもの-エコロジー、社会編

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地球危機2008の内容 8

○東京大学名誉教授 月尾嘉男さんと古館アナの対談。

 

アナ 

「サミットで中期目標を数値としてはっきり出して欲しい。

その前にハードルがいっぱいある。」

 

教授

「最低二つクリアしないと中期目標に到達しない。
京都議定書は、アメリカ・中国・インドなどが抜ける、非常に不完全な、

一部の国だけの削減目標。

今回は、何が何でも、主要排出国ほとんどが参加する仕組みを作るのが第一。

第二は、長期目標を中期目標の前に決めないといけない。


2050年に世界全体で50%二酸化炭素排出を削減することを、

昨年のサミットで、”真剣に検討する”というところまでいったが


それを福田総理が”合意する”ところまでもっていかなくてはいけない。
その先に中期目標がある。

 

日本が14%いきますとか、すかさずEUが20%やるとか

せめぎ合いが始まったが、こういう小手先を排除して、

明確な指針を作って欲しい。」

 

アナ

「排出量取引について。技術革新に向けて、必要だ、効能があると

わかりつつも、いやいや、なんだこれはと思うところがどうしてもある。」

 

教授

「排出量取引は、”共同実施”、”クリーン開発メカニズム”と一緒に、

京都メカニズムといわれるもの。


簡単に言うと、つじつま合わせ。

京都議定書でどうしても削減目標を達成できないところは

なんとかそれでつじつまをあわせるように 作ったものなので、

あまりこれを重要だと思うと良くない。」

 

アナ 

「副作用がはっきりあると思う」

 

教授

「経済の過去を振り返ると、米(こめ)本位経済、金本位経済、ドル本位経済、

日本では一時土地本位経済などがあり、

その市場が出来て投機マネーが流入し、社会を混乱させてきた。

 

これから何本位経済になるかというと、炭素本位経済といわれている。

2005年にEUで取引所が出来たら、とたんに投機マネーが

世界から入ってきて混乱している。

 

金の取引程度ならまだ許せるが、炭素は、

地球という船が沈むか沈まないかという大変な問題を抱えている。

その沈みかけている地球の上で、みんなカードをやって、

儲かったとかスったとか、こんなことは許されるもんじゃない。」

 

アナ

「(同意してから) 一方で日本の産業界に戻ると、

積み上げ方式のセクター別アプローチに抵抗が見られることにも 

抵抗を感じる。」

 

教授

「産業界には、基準年が90年にされたという怨念がある。

ギリギリの省エネをやっていたところに基準を合わされたことに。

それと国際競争力が落ちるという問題もある。

しかし、考え直して欲しい。

この5月から6月に、スカンジナビア半島の北極圏を旅行した。

旅行した寒村のすべての小さな旅館で、高速インターネットが無料で使えた。

 

なぜか。

北欧諸国は、日本ではまだ議論の段階でしかない炭素税を、

1990年代に入れた。一番早いスウェーデン、フィンランドは90年から入れた。

 

これは工業にとって非常に不利だから、彼らは必死で次の社会へ転換した。

それが情報社会。

 

だから今、北欧社会は、コンピュータ普及率もブロードバンド普及率も、

すべて世界の10位以内。 日本は20位とか10何位とか。

 

最初は苦しかったけれど、これをテコにして一気に次の社会を目指したので、

今、北欧諸国は非常に発展している。」

 

アナ

「ひるがえって日本は、いまだに道路予算で、

道路族ががっぽり取ろうとしているとかいろいろ言われている。」

 

教授

「道路や新幹線に政治家の方たちは熱心だが、

これは産業革命を行ったときの社会基盤。

 

福田総理は福田ビジョンで、これから200年先の低炭素革命をやるんだと

言われているが、そのために作るべきは道路や新幹線ではない。

 

情報基盤であり、新エネルギーのための基盤。

福田総理にはサミットで国際的に活躍して頂くと同時に、

国内の政治を、次の200年の革命ために変えていっていただきたい。」

 

☆エンディング


「今の子供は、”あんたたちの将来はないかもしれないよ”と、

大人たちから突きつけられている。 かわいそうすぎる。


せめて私たち大人は、目の前にいる自分の子供や孫の世代が

生きていける環境を作ってから死んでいくべき。

 

サミットでも、駆け引きの前にこういう原点から話して欲しい。

本気の波動で話し合いを行って欲しい。

 

そうすれば日本の人も世界の人も、自分たちも頑張らなきゃ駄目だと、

波動を返していくんじゃないか。

 

そう心を変えることしか出来ないんじゃないか。」(古館アナ)

[ 2008/07/13 ] | その他エコロジー | TB(0)
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